Y's research blog 数値計算屋の日々
計算屋さんの日常
2013/10/02
discontinous galerkin 不連続ガラーキン法
この二冊を購入した。次の世代のソルバーはこれだろう, 数学的に結構難しいみたいだが読めるかな?
discontinous galerkinベースの非構造格子用の高精度スキームがStanford, Brown, Max Planc Inst., Imperial Collegeなどで開発が進んでいる。東大でも2007-2008に研究予算が出ていたようなのだがどうなったのだろう。オープンソースだとfluidtyに実装されているようだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
まとめページ
c++による科学計算 参考書
数値流体の参考書
ほしいものリスト
リンク
The Wizard of Science
友達のブログ文化人類学とか難しい話をしております。あとホームページから自作ゲームも配布。
0 件のコメント:
コメントを投稿