ボックス領域を陽解法の差分で解いてみた。これはさっくりできたけど、VTKへのIO書く方に時間を費やした。32x32x32がメモリーの限界でした。
三次元の可視化ってめっちゃ重いんだね。atom mechineではフレーム更新に20秒近くかかる。ネットブックは止まる->kill -9コース。
09/feb/2012そういやコードあげといた。Paraview用のvtk(vtu)I/O付き、三次元のvtkを結果ファイルとして出力するよ。
追記: 二次元だけど陰解法も追加 http://a-daily-life-in-the-office.blogspot.jp/2012/04/blog-post_3867.html
http://www.geocities.jp/yosuke_3141592/index.html
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